最早、釈迦に説法かもしれませんが「動画」の勢いが止まりません。

目立つ動きとしては、LINEの元社長の森川さんが新しい動画サービス(C Channel)に勢いを付けていますよね。

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参考:

LINE元社長・森川氏の動画メディアC CHANNEL、「黒字化はやろうと思えばすぐに」

メディア界のユニクロを目指す–元LINE森川亮氏がC Channelのコンセプトを語る


原宿を選ぶあたりとか、ただならぬ動きの予感。

 

勢いが止まらないこの動画広告市場に関して、

自分の頭の中の整理の意味も込めて現時点でのポイントをまとめておこうかと。


先ずはアメリカの様子。


いつも日本の先行くアメリカでは市場も意識も動画広告の高鳴りが止まらないらしいようです。 

動画広告の市場規模は急速に拡大中

欧米のWEB動画広告市場は、2013年の段階で既に4,000億円を突破。これが、4年後の2017年には約1兆2000億円市場に成長すると予測されている。

インターネット広告の中でのシェアも5%→15%に。

インターネット内で展開される、検索広告や純広告やバナー広告などの中でも、動画広告のシェアがどんどん広がっています。インターネット広告市場の伸びを越えて、動画広告が増えている証です。

マーケティング担当者の注目も動画広告が一番

マーケティング担当者へのインタビュー調査では、半数近い人が「もっとも高い成長を遂げる広告手法」として動画広告をあげています。(PC・モバイル合計)

米国の動画広告市場には様々なプレーヤーが群雄割拠。

米国の動画広告市場には、出稿者から依頼を受ける代理店から、実際にユーザーに動画を届けプラットフォームまで実に最大7段階におよぶプレーヤーが存在。各工程のプレーヤーもどんどん増えています。

4年で3倍の市場規模になると言われているアメリカの動画マーケット(2017年には約1兆2000億円)。日本で同程度の市場というと、「医薬部外品」市場。食品宅配サービスとも同じくらいの規模感。目をみはる急成長産業ですね。それを狙う企業も多すぎです。



では、日本市場どうか?

日本国内での動画広告の市場規模は4年で5倍。

国内のインターネット動画広告市場は、2013年には132億円となり、前年(40億円)の3倍以上の規模に拡大。2017年には640億円(約5倍)にまで拡大し、インターネット広告市場全体に占める動画広告構成比は6.9%まで増加すると予測されています。

日本国内の動画広告市場も年々膨れ上がっています。アメリカ同様に益々プレイヤーが増えるのでしょうね。

日本でも広がっているこのムーブメントの要因もまとめてみました。


1)インターネットの普及と高速化や、動画視聴・配信サイトのコンテンツの充実により、若年層を中心に、動画コンテンツを視聴するメディアが、テレビからインターネットへと移り変わってきている。


2)YouTubeやニコ動などの動画共有サイトや、レンタルショップやテレビ局などが運営する動画配信サイトなど、インターネット上で動画コンテンツを視聴・配信するサービスが増加し、ネット上での動画視聴が当たり前になってきている。個人が動画投稿をするようなSNSの広がりも一因。


3)LTEの普及やスマホ・タブレットの大画面・高画質化により、スマートフォンやタブレットでの動画視聴が身近になっていますよね。ある調査では、約8割の人がスマホで動画サービスを視聴したことがあり、半数以上の人が週に1回以上利用している。


4)企業がプロモーション目的で作った様々な趣向を凝らした動画が世界中でシェアされています。再生回数が1週間で数十万回を突破するような動画が次々とうまれており、バイラルマーケティングの主役として「バイラル動画」なんて言葉が当たり前になってきたりもしている。


日本にも動画が広がる土壌が出来ており、そこに市場も生まれて来ているわけですね。


参照元:世界で日本で動画広告の盛り上がりが止まりません。今始めない理由が見つかりません。


全ての広告がデジタルで、動きを伴った「動画」となる時代もすぐそこに来ているのかもしれない。


こんな状況下で生活しているということもあり、わたしも色んな動画を見て情報を取り込むようにしています。(仕事柄だいぶ役にも立っています。)


そこでというわけではありませんが、
「Oshinが見ている世界」ではわたしの心を打ったムービーを厳選してご紹介をしていこうかと思っています。この方が自分にとっても良さそうなので積極的に集めて発信して行きたいと思います。(おおよそ1ヶ月に1回を想定?)

 


【心を打ったムービーセレクション】

4)にあるように最近流行のバイラル系が多くなってしまいますがご紹介。

こういう動画を作れるプロデューサーになってみたいなあ。

「Dear My Mother」: お母さんへの"ありがとう"  


#ダヴ  #再生回数80万回以上 #このサプライズはヤバいだろ

ダヴはリアルビューティースケッチでカンヌ賞を取ってから

この手のバイラルムービーに力を入れるようになっているみたい。



MOM'S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。 
 

#パンパース #再生回数530万回以上 #ママも一歳なんですよね。



3 presents 〜父に贈る3つのプレゼント〜

#ANA #再生回数27万回以上 #ここまでの父の日サプライズはできない



今日も一日がんばったすべての人に、ハーゲンダッツが贈るハッピーエンド。 Surprise Happy Ending
 

 #ハーゲンダッツ #再生回数120万回以上 #従業員も喜ぶわこりゃ




それでは!