日曜日、渋谷ヒカリエで行われていた【ニュー不動産展】というイベントに参加してきました。

  

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わたしは不動産業界に従事しているものではありませんが、興味深く好みのテーマなので勉強も兼ねてというのが目的です。


2日間にわたるイベントでして(前夜祭も入れれば3日間)、不動産マーケットの最前線でご活躍されている方々の中でも、とりわけ【ニュー】な動きをされているキーマンがパネラーとして住宅不動産の今後の展望について様々テーマで議論を行うという内容でした。


【6つテーマセッション×4名のキーマン=24通りの見解】が聞けるイベントということもあり、事前チケットで、日曜日の3セッションの通し券を購入していたのですが、本業の方が現在繁忙でして午後イチのどうしても聞いてみたかった1セッションのみ参加して、その後は仕事をしていました。トホホ・・・


このどうしても参加したかったセッションというのが、


『不動産×テクノロジーの可能性』です。

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パネリストの方々は業界をリードする力のある方ばかりでした。


●株式会社ネクスト 執行役員 伊東祐司氏

●株式会社リブセンス door賃貸ユニットリーダー 織田健太郎氏 

●アットホーム株式会社 取締役 末吉一敬氏

●株式会社メルカリ 執行役員 松本龍祐氏(モデレーター)

 ※特に松本氏を生で見れたのことに感動。

 

以前にこのテーマに該当する記事を書きましたが、当テーマを深堀する貴重な材料になりました。

感想を添えて、トピックスでイベント内容を記録しておこうと思います。

今回は不動産情報との出会い方です。


 ***

 

賃貸情報サービスのLCCモデル【カリル】(東京23区版)

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こちらはリブセンス社が運営する【ニュー】な賃貸情報サイト。

何がニューなのか?

 

それは、全てがネットで完結するため格安実現できている点です。

 

仲介手数料が安い

一律5万円 ※従来は家賃一ヶ月分

手軽で便利を考えてインターネットを使い格安の手数料を実現。

 

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店舗を持たず、Skype・メール・電話で完結 。
 

いわゆる「格安スマホ・SIM的」な文脈と同様に無駄な固定費をカットしています。

さらに、未公開物件約300万件の中から探し出すことをしてくれます。


織田氏は、「正しい不動産情報が行き届いていないことが課題」というように何度も言ってましたから、大手では公開されていない未公開物件という点にも注力されているのだと感じました。

 

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内覧がスマート化。 


・現地集合・現地解散のスポット見学

これはラクチン。極力人件費を削減しています。何件もずーっと一緒に不動産屋さんといるのもなんか息苦しい時ありますからね。後、契約してくださいオーラが半端ない。


・自宅でお部屋見学

Skype中継でご提案してくれるという。何とも新しいサービスです。忙しい方・女性の方 には朗報ではないでしょうか。Skype内覧でも十分足りる場合もありそう。

 

織田氏曰く、カリルでは仲介で発生するコストを徹底してスリム化しているという。

賃貸物件と出会い契約するまでには転勤で1週間以内に決めなきゃいけない。といった状況でもない限りは時間のかかる作業です。そして割とまとまった仲介手数料をお支払いするというのが常道。

この辺りはユーザーにはデメリットとして捉えられている部分ですね。

わたしもこれまでに3度賃貸物件を決めるタイミングがありましたが、時間もかけましたし、詳細まではよくわからず仲介料を取られていたように思います。

 

このような課題に対しての解決策が「カリル」と言うことでした。


賃貸情報のLCCモデル。

確かにコスト的にユーザーメリットは多分にありそうですし、今後伸びる可能性を秘めているサービスで、不動産情報との出会い方が変わります。

東京23区版と未だβ版のようですが、お近くの物件をSkypeで覗いて見てもいいかもしれません。


他のトピックスについては追って記録させていただきます。



それでは。