「更新が止まる」
 

これサラリーマンブロガー究極課題ですね。本業がシルバーウィークを前にして盛り上がっているのと、若干風邪を引いている中、週末は朝までダンスミュージックで体も手も動きませんでした(泣)

改めて頑張っていこうと思います。練習あるのみですからね。


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最近習い事を始めました。


【陶芸】です。


クラブ帰りでそのまま行くという荒行だったのですが、友人デザイナーに誘われて東京都多摩地区昭島市にある「昭島陶房」の陶芸教室に参加してきました。

コーヒーと薫製が大好きタロウ先生と、テレビが大好きでおしゃべりのジュンコ先生のご夫婦で開かれている教室で、初心者でも基礎から丁寧に教えてくれます。平日でも習いに来る生徒もいるそうで人気を博している教室だとか。二人ともITツールは使えない(というか意識的に使わない)ため、教室の人気は生徒の伝や口コミで広がっているようでした。ステマでもなんでもない本物です。
 

わたしの動機は【作り手の立場に立ってみよう】というチャレンジ精神から来るものです。それに、日頃意識している「デジタルデトックス」や「HDリアリティ」という考え方にもマッチしそうだったので、お誘いに対しては二つ返事でした。


先に言っておくと、陶芸ハマりそうです。良い趣味できたな。


以下、写真を交えて記録です。

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椿寿窯 昭島陶房(アキシマトウボウ)

〒196-0034 東京都昭島市玉川町5-10-24

tel 042-541-9081


青梅線中神駅 南口を降りて徒歩10分の場所にあります。少し分かりにくいのですが、自転車の奥にあるのは太郎先生自作のピザ窯です。なんと、陶芸教室ながらも、「焼きピザ」「そば打ち」「薫製料理」も楽しめるそう。

 

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屋根を潜ると入り口です。草花生い茂り風情があります。

 

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入り口横にならぶ盆栽達の器ももちろん手作り。同じように見えて実は色や形が全部違います。

 

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製作シーン。最初は練られた土をイメージに合わせていく作業です。わたしの処女作品は【コーヒーカップ】に決めましたので、両手で設計図の直径と高さを形作って行きました。自分の手で形にしていく楽しさはもちろん、手捻りしていく時の土の感触がたまりません。しかし、センスの問題なのか、なかなか形が整わず都度都度、先生にヘルプを入れてもらってようやく轆轤フェーズへ進むことができました。なかなか、難しいですよこの作業。

  

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わたしの出来上がりイメージは、側面がフラットな感じでしたので、轆轤を回しつつ、側面のでこぼこを直してまっすぐにしていきました。この時の手の置き所、両指の使い方がまた難しく何度も先生に優しく怒られました(笑)その後、この写真のように底の形を整えて本体部分は完成です。この後、ハンドル部の製作に取りかかりました。ハンドルは先生からのアドバイスもあり、一風変わった「八の字」型です。形が整ったところで陶芸独特の接着方法(名前は忘れました)で本体に繋いで完成です。

 


仕上がったのがこちら。ポイントであるハンドル部はティッシュに隠れて見えませんが、処女作品としてなかなか満足のいく出来です。ここから2週間くらいで焼き上がるそうで、ちょっとの間ステイです。ちなみに色はカラフルポップな「黄色」にしました。出来上がりのイメージをしただけでもワクワクしますね。

 

教室終了後は、先生達との団らんがスタート。コーヒーとケーキをごちそう頂きました。なんとまあ暖かい場所なのだろう。幾ばくか病んでいた気持ちをスッキリとしてくれました。居心地良すぎ。今から2週間後の焼き上がりが待ち遠しいです。


作り手の想いはプロセスに宿る。


まだまだひよっこで言えたもんじゃあありませんが、少し分かったような気がします。次回作は皿かな?
二回目ですが、陶芸ハマりそうです。


ではでは。