外国語を効率良く学ぶセオリーに、語学留学や長期間のホームステイなどして「ネイティブな人と直接話す環境を作ること」があります。昨年の今頃は、わたしも英語ネイティブに環境変化を起こそうと結構本気で考えていました。具体的には半年間の語学留学です。けれども結局、先送りし「文章を書く」という作業に勤しむことにしたんですけどね。
 

この先送りした理由について少し書きますと、ネイティブな環境作りに関しては、周りに恵まれれば上達成功ロードまっしぐらでしょうけど、恵まれない人の方が多いとも聞きます。折角お金かけて留学したのにあんまり実らずでみたいなことですね。このようなリスクを持ちながらネイティブな環境を自分の運や行動力で引き寄せるしかないのか。と思うとよっぽど意識高い系の人間でない限りは難しいでしょ。
 

こういうわけで今も日本にいます。ただ、良かったことが一つありまして、留学を本気で考えていたため情報収集しながら知識を蓄えた結果として、同テーマにおけるニュースや情報には敏感に反応するようになったんです。これは良かった。世界がまた広がりました。
 

それで、最近知り得た情報の中に、目の付け所に感心したサービスがあったのでご紹介しておきます。「Speaking Exchange」というサービスでして、ブラジルの語学学校「CNA English School」が立ち上げたものです。

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ざっくり言えば、ブラジルで英語を学んでいる学生とシカゴ(アメリカ)の老人ホームで、「誰かとおしゃべりしたい!」と願っているお年寄りをつなぐオンラインのサービスです。Skypeの様な仕組みでパソコンを通して、お互いの顔を見ながら、会話をすることができます。もちろん、お年寄りは英語のネイティブなので、学生はブラジルに住みながら生の英語をたくさん聞いて話せます。




これ現代社会に求められている要素を多く含んだサービスになっています。


・シェアリングエコノミー(時代感)


・双方にきちんとメリットがある


・離れていてもネイティブを日常にし易い=現地に行かなくてもOK=いつでもどこでも


・シニアマーケティングの良例


語学は学びたいんだけどわたしのように環境からと考えている人間で、色々とリスクを考えてしまう慎重さんには「先ずは」という点で非常におススメできます。

ただ、ブラジルにローカライズされているサービスなので残念ながら、日本には未だないんですよね〜


例えばですが、「日本の外国語を学びたい人と」と「アメリカの無職・ニート」を繋ぐというコンセプトも面白いかも?無職でもネイティブはネイティブですし、雇用にもなりますから。

ネイティブ環境が簡単に作れるサービスはこれから当たると思います。

ではでは。