はい、オレはヤッてます。。
— 武井壮 (@sosotakei)
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百獣の王 武井壮さんがこんなことをツイートしていました。ヤッてます。。？？？？？ヤッてる？？？？？ 低俗ですみません。「ヤッてる」って夜の営みの方しか想像が出来ませんでした。
ヤッ（ただ努力とか反復練習するわけじゃなく、脳と身体をしっかりリンクさせて自分自身を思い通りに動かすための正しい知識と経験を駆使して高いレベルで身体を操作して目的とする運動や表現のレベル向上にプラスな活動のみを選択できている状態）てる。。そういうこと。。。
— 武井壮 (@sosotakei)
「ヤッてる」の正体です。 （ ）内のワードを読むとわかりますが、高次元で物事が実施・遂行できる人たちの状態を表しています。
百獣の王が使う言葉は極めて独創的でいて肉体と精神をブリッジさせてます。 これだけ長い言葉を集約する良いワードが、武井壮さん的には「ヤッてる」なんでしょうね。極めている人が辿り着ける感覚の世界？（長嶋茂雄監督的な？）
「ヤッてる」もう一つ意味があるようです。
ヤッてる。。の意味にはもう一つ、競技を思い通りに行っている他に、自分自身を使ってその競技やパフォーマンスを世間に広め観衆を魅せる作業ができているかがある。。室伏広治の新聞紙や投網トレーニングやアバダバドゥバデバダバー！！みたいな叫び声やあのキャラクターは間違いなくヤッてるやつ。。
— 武井壮 (@sosotakei)
魅せる作業か・・、シャラポワがあんなにキレイで可愛いのに「アアッッ！」といった到底想像の出来ない声を荒げたり、最近でいけば、ラグビー日本代表の五郎丸選手のルーティンなんかも百獣の王的には「ヤッてる」にあたるのでしょうか。
自らの他に「ヤッてる」状態の人々を分かり易く紹介してくれています。
マイケルジョーダンの華麗で様々なバリエーションのあるダンクやドラマチックなブザービーターの数々、さらに世界中の人間が今も彼のロゴの入った商品を愛して止まないことマイケルジャクソンの正確無比なダンスや徹底したファッションや生活スタイル、死後も愛される楽曲たちはヤりまくってきた証。。
— 武井壮 (@sosotakei)
スポーツだけかと思っていたら、MJも当てはまるようなので、どんなテーマ・ジャンルの人でも当てはまる状態なのですね。
本当、百獣の王の考え方・捉え方はいつも勉強になります。
長いので分解して頭に入れておきたいと思います。
脳と身体をしっかりリンクさせて
自分自身を思い通りに動かすための正しい知識と
経験を駆使して高いレベルで身体を操作して
目的とする運動や表現のレベル向上にプラスな活動のみを選択できている
どんなジャンルでもテーマでもよいから、
「ヤッてる」やつを目指して精進していこうと思います。
今日はこんなことを思いました。
それでは。
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