1月3日(日)放送の『ゴッドタン 第13回 芸人マジ歌選手権』は今年初めて腹を抱えて笑った番組です。

芸人マジ歌選手権と言えば、ゴッドタンの企画の中でもかなりの人気を集めるヒーローコンテンツ。

今回は新春スペシャルということもあり、 日村勇紀さん(バナナマン)扮する「ヒム子」、解散したはずの、角田晃広さん(東京03)率いる「角田バンド」、「LAコブラ」こと秋山竜次さん(ロバート)、そして、毎回姿形を変えて笑いを取りに来る劇団ひとりさん、といった馴染みのメンバーの他に、

「あま〜いっ!」でお馴染みのスピードワゴン
が参戦するという内容でした。歌ヘタ王の小沢一敬さんがどんな歌を披露するのかということで放送前から注目されていましたね。

最新の放送回を無料で配信しているので見逃した方はコチラからどうぞ。
ヒム子が新オタクアイドル結成&新生角田バンドにアノ人参戦!?芸人マジ歌選手権

常連組のクオリティは回を重ねる度に上がっており、ぼくはトップバッターの「ヒム子」から終始笑いっぱなしでした。

気になる初参戦のスピードワゴンも初とは思えぬ超マジ歌でかっこよかったです。 披露した曲は「ツイートメモリーズ」。
小沢さんのツイートがベースとなった語り調の楽曲(=歌ヘタだから歌わない作戦)と思いきや、中盤を過ぎると相方の井戸田さんも加わり歌のボルテージが一気にアガる正にマジ歌でした。審査員もみんな驚き。 特にスパイスとなっていたのは小沢さんのツイートです。

際立った数々のコミュニケーションが興味を惹き笑いを誘っていました。ぼくも超ツボでしたよ〜。

放送後、番組で公開されたツイート以外も気になったので、2015年に小沢さんがツイートしたものをサクサクーっと見返してみました。 改めて見返すとなかなかディープなツイートメモリーズでしたねえ笑

■春夏秋冬と遊んでいる。特に夏が好き。

■夜が好き。


見ての通り、普通の人が発想しえぬ内容ばかりであることが良く分かると思います。
本当に思っているんだとしたらヤバい人って思われるくらい過激です。
生理的に受け付けないなんて人も多いですよねきっと・・・

一方で、これだけ過激なツイートからも学べるポイントがあると思ってます。

■発想が自由!捉え方が固定化されていない柔軟さ。

ある環境に居続けると、たとえその環境が「異常」な状況であったとしてもそれに気づきません。そうした環境にいる人にとってはそれが当たり前だから。 「異常」が「常識」にいつの間にか変わっているなんて現象はよくあることです。

満員電車とかどう考えても異常ですけど、東京に住む人のほとんどが「しょうがないものだ」として受け入れているんですよね。

こうした常識が作られている人にいくらその状況が「おかしい」ことを伝えても「いや、そんなもんでしょ」とその環境の人は普通に受け入れてしまっています。

捉え方が固定化されてしまっているため、違う発想が出てきづらい残念な状況になってしまっていると言えます。つまりこの先、一生そのレベルの概念からは拡張されないことが決まってしまっているのとイコール。これは非常に残念すぎるパターンです。

一方で小沢さんはどうでしょう。
イタリア行ったらすげえです笑。
何がこうした発想を生んでるいるのかは本当に謎笑。
↑これは傑作ですね笑。

いかがでしょう?
めちゃくちゃ発想が豊かですよね。 捉え方が固定化されていたら、こんなにも柔軟な発想や表現は出来ません。

まあ、芸人ではない人間にここまで際立ったアイデアや表現が必要とは思いませんが、 人生において柔軟な発想ができる方がいろんな局面で有利に働くと思いますし、こうした選択をした方が賢いと思うんですよね。

それに、発想が柔軟だからこそオリジナリティが生まれるし、他人が自分に興味を持ってくれると思うんですよ。
小沢さんも芸人だから表現が過激なだけであって、このツイートって結局そういうことだと思います。

捉え方を変えるだけで森羅万象の全てが自分に取ってプラスになるんじゃないか?と最近思っているところだったりします。

発想が貧困だと、きっとスピードワゴンに「あま〜いっ!」って言われちゃいますね。

そういえば、昨年のマジ歌ライブ2015は傑作でしたよ!
それではー!