正月明け3連休のトピックといえば真っ先に思う浮かぶのが、女優の北川景子さん(29)と歌手でタレントのDAIGOさん(37)が開いた結婚会見でしょう。今日も朝から色んなニュース番組、webニュースで露出を見かけました。2016年入って早速のとってもウイッシュな出来事ですね!二人を見ていて本当に仲良さそう。

トレードマークのダイ語は鼻に付くけど・・

DAIGOさんといえば、DAI語です。「KSK(結婚してください)」とダイ語でプロポーズしてしまうくらいアルファベットトークが代名詞ですよね。 でも、「何でわざわざアルファベットで言う必要があんの?」といったように、 DAI語は「KY語」と言われるくらいやっぱりなんか鼻につく言葉だし、イラっとする人の方がマジョリティだと思うんです。ぼくは完全に鼻についてます。

だけど、北川さんはこれが大大大好き。 「なんて変わり者め!」と思ったりはしませんからね。
北川「普段はアルファベットに100発100中で大笑いする私ですが、『KSK』だけはすぐに言っている意味がわかりましたので緊張してしまって。マラソンを完走したという興奮と一瞬ワケがわからなくて、指輪の箱を開けたらすごい指輪だったので、まずびっくりして箱を閉じて『ちょっといただけない!』となったけど、徐々に飲み込めてすごくうれしかったです」


決まらないロングシュートを打ち続けた結果

初めてダイ語を耳にした時は、「むむっ!?」って鼻につく感じですけど(きっと北川さんもそうだったはず)、しかしそれが、10回、20回、30回と続くと心理的なハードルが下がりいつか受け入れる日が来る。

サッカーに例えれば、決まらないロングシュートを打つことに意味があり、ゴール前からDFを引き出すイメージ。 「あのロングシュートによってディフェンスが前目になり、ゴール前にスペースができましたね」という状況を作り出すことが重要だったりします。

こうして空いたスペースへ抜け出しゴールを奪う。 TVCMも同じで、同じシチュエーションを浴びれば浴びるほどCVRは上がりますからね。  DAIGOさんが北川さんから大笑いを取れるようになったのは正にこれだと思うんです。 決まらないロングシュートを打ち続けた、一つの行為を貫き通した結果、結婚というゴールを手に入れた。ということになります。


誰にも理解されないことほど先行者優位を築きやすい

さらに深読みすると、DAIGOさんのこのニュースは「ゲーム」に勝ちやすくなる「先行者優位性の理論」を分かりやすく伝えてくれるという見方があると思います。

先行者になれると、すべてのゲームを優位に進めることができます。なのでゲームに勝つためにはどうやって先行者になればいいのか?どんな先行者になれば良いのか?この視点を持ち合わせているかいないかによって、先行者になれるなれないが決まりますし、ゲームの勝敗も左右します。

DAIGOさんが北川さんから得ている今現在の愛や大笑いは、「誰にも理解されないことほど、先行者優位性を築きやすく勝ちやすい」 という最強の先行者優位性の取り方を理解していて、 さらに「忍耐強くそれ実践してきた」によるものだと思っています。この結果、今やDAIGOさんの先行者優位性は圧倒的です。他には決して真似できません。

新しいことを始める時は先行者優位性をどのように取るかが勝敗を左右することになるのですが、このDAIGOさんのように「如何に馬鹿にされるか、変に見られるか」をKPIに置いてみたりすると良い気がしています。だって誰もやっていないんだからそうなるでしょう!と思い切る感覚ですね。

お二人ともいつまでも仲良く!

変なプライドは捨てて、頭の中はクールでウィッシュに。
それではー!