先日友人と話をしていた時に思ったこと書いてみたいと思います。


”仕事を楽しくするには「何をするか」ではなく「誰とするか」が重要。”


これ、仕事のモチベーションを作るフォーマットとして長い間語られていますよね。


気に入らない人とやるよりも好きな人と仕事ができればそれに越した事はないので、今現在この考え方を否定する気は全くないのですが、多分ですけどこれからはこのフォーマットは次のフェーズへちょっとづつアップデートされていくと思うんです。

「誰とするか」をモチベーションにするのはリスク

ここ最近は、転職マーケットも活況で売り手状態ということも影響してか「会社辞めて転職しました」という報告を知人友人からよく最近耳にします。もちろん自分が働く会社の中でも増えています。

こういう状態ですから、ふとした時にあなたの憧れの人や上長も側からいなくなってしまうかもしれません。
 

さらに、事業拡大を目論見、大企業が中小企業を買収したり、大企業同士が手を結び超巨大企業を作る、なんてニュースも良く目に飛び込んできます。

そうなるとあなたの憧れていた経営メンバー、創業メンバーも同じポジションでこれまで取り同じことをやれる状態ではいられなくなってしまう可能性が十分にあります。
 

結局「誰と」を「働くモチベーション」にしている場合はふとした時に自らのモチベーションダウンが起きるかもという多大なリスクが孕(はら)んでいるわけです。
 

現にぼくも今の会社でそういう人間を何人か見てきています。

 

働き方は「趣味化」していく

「IoT、人工知能による第四次産業革命が人の仕事を奪う」


参照:インダストリー4.0(第4次産業革命)とその時代を牽引する分野


聞き飽きていることかもしれませんがやはりアップデートされる大きなポイントはコレです。一部の仕事はテクノロジーに置き換わり、人はそれとは異なることを仕事にしなければならない時代になります。まあ冷や冷やもんですよね。
 

でも、これをポジティブに考えてみましょう。

残される仕事は知的労働のみ。これって恐る必要はなくて、だって知的な行動の方が楽しいですし、どんどん自分の”好きな”ことができるようになります。
 

ちなみに、趣味って知的労働なことが多いです。

逆に単純作業が趣味ですって方はあんまりいないですよね。 「工場でライン作業するのが趣味です」なんていう人近くにいますかね?
 

ぼくは、読書が趣味です。ブログも趣味です。

フットサルが趣味です。 キャンプも趣味です。釣りも趣味です。

どれも単純労働ではなくて知的労働と言えます。
 

これからの時代は、単純労働 ⇨ 知的労働 となって好きなことを仕事にする、つまり趣味が仕事化していくんですよ。多分、公私の境がわかりづらくなるとも言えますね。
 

そして「好きなことだけ!」を仕事にする経営を行うスノーピーク社のような企業がたくさん増えてくるのだと思います。とてもいいこと!

参考記事:【スノーピーク】の経営哲学は全部素敵だと思う。アップルも見学に来る地方発のカッコイイ会社!

想像してみてください。趣味が仕事になるだけで楽しいと思いません? 趣味が仕事ならば常にモチベーションも維持できると思いませんか?
 

こういう時代が近づいてきているんですよ本当に。 

 

「好きなことを仕事にする!」

こうしてモチベーションを保つ次世代のフォーマットは、
 

「好きなことを仕事にする!」とか「好きなことだけを仕事にする!」に変わっていくんです。


「誰とするか」とかはもう古い考え方になって行く気がします。

「どの趣味を仕事にするか」が仕事選びにおいて重要になるはず。
 

こんな考え方をしているんで、ぼくも今の会社には全く依存していません。
外でバンバン色んなことを起こしていますし、これからも起こし続けます。 こういう文脈を読んで早めに行動した人が勝つと思いますしね。(先行者優位性ってやつ)

 

最後に

新しい働き方(=遊ぶように仕事をする)ができる企業は次々と増えてきています。いつ死ぬかわからない人生ですから早いうちに新しい働き方を考えておくのは重要な戦略です。

オススメ転職サイトいくつかご紹介しておきます!30代で転職しても活躍できる働き方がきっと見つかりますので参考に。

  • PARAFT|パラフト  転職サイトではないですが、ハタラキカタを考えるWebマガジンが「パラフト」 「働くこと=雇われること」という固定観念に対する考え方やフリーランスでの生き方などを紹介しています。掲載件数は少ないですが働く概念の捉え方が一番斬新 なので覗いておくと良いかもです。
  • BIZREACH|ビズリーチ  高収入を得られるハイクラスな求人に特化しているのが「ビズリーチ」。 高年収な管理職やディレクター業務以外にも営業職でのハイクラス求人もあり、登録をしておくと「求人検索」を利用することができます。
  • ハタラクティブ  フリーターや第二新卒向け転職サイト、とくに20代を中心に利用させているのが「ハタラクティブ」学歴に合わせて就職するコツや就活方法などの気になる問題をまるわかりになるコンテンツも充実していてプロによるカウンセリングをうけることができます。
  • RSTC|リツアン   エンジニアさんの転職のために求人を特化しているのが「リツアン
  • UTWO   最近は既卒・フリーター向けの転職市場も整ってきています。「UTWO」はなかでも良質な案件が多数掲載されており、キャリアを作り直したい若手にうってつけですね。ITベンチャーの求人(未経験OK)が多いのがいい。
  • ワークポート 関西、福岡エリアに住んでいたり移住するつもりなら「ワークポートの転職コンシェルジュ 」 勤務地や職種などのこだわり条件を「検索」したり転職のリアルな情報をコンシェルジュから受け相談することができます。
働き方はどんどん変わっていきますね。
今日はこの辺で。