ぼくの職場は都内です。毎日毎日通勤に30分かけて通っているのですが、 この間、街行くサラリーマンの横を颯爽(さっそう)と駆け抜けていくローラーブレーダー(ローラーブレードをしている人)を発見しました。写真に収めようとポケットからスマホを取り出した時には時遅し、はるか向こうへ行ってしまっていました。 

まさにこんな感じ。

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久々に見かけてしかもそれが都内だったから余計に脳裏に焼きついています。

まあ警察いたらきっと即補導だったんだろうなと思う一方で、 そのスピードはチャリより早いし、しかも小回りきくし、警察が巻かれちゃうような気もします。明確な法もないでしょうし捕まえてもペナルティなさそうだし。

こんなシーンを目の当たりにしてから、ローラーブレードって意外と現代社会にフィットするツールなんじゃあないかな?と思ってきていますのでそのお話です。

ローラーブレードポリスは早く発足したら良い

調べてみると社会にフィットしている例って既にあるんですね。

結構有名だそうですが、パリにはローラーブレードポリスがいるんですって。

ご存知でした? パリ警察のローラーブレード部隊は1998年に作られ、約30人の隊員で構成されていて、厳しい試験で選抜され、定期的にトレーニングも受けている彼らはとっても逞しいです!

Paris policeman 3
渋滞の多いパリ市内を、エコで効果的なローラーブレードで3人一組で循環するのが仕事なんですってね。全く知らなかった。 しかも1998年に発足されたってめちゃくちゃ先進ですよね。 確かに、自転車と等しいスピードが出せて、かつ小回りが利くともなれば、犯人逮捕にもとても役立ちそう。

しかも市内巡回もやりやすそうですし、とにかく姿がかっこいい!日本の警察がやってもダメですかね?早く発足した方が良いと思うんです。東京あるいは横浜とかで実験的に行ってみるとかどうでしょう。

シェアリングサービスとしてのローラーブレード

またこんな視点でも考えてみました。 千代田区、港区、横浜市などが推進している バイクシェアリング。 人口が集積する都市部での新たな公共の交通手段として昨今注目を浴びていますよね。この母体はNTT docomoであるように、通信技術の発展からこのようなサービスが普及し始めています。 

  考え方はこれと全く同じで、履き捨て自由のローラーブレードシェアリングです。 ボウリング場の貸し履のような感覚でお金を払って借りるイメージ。 ターゲットは主に運動不足のサラリーマン。 移動を兼ねて、体を動かしながら商談へ。 ステーションについたら履き捨てて、帰りは電車でもOK。 

バイクシェアよりもステーションの場所は取らないだろうし良いのではないでしょうか。 しかしながら、道路交通法的にどうなのか。慣れていない人が使ったら危ないではないか。などのネックも考えられます。

最後に

しかしながら必要とされる時期が近づいているのも確かです。 2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックを控える首都東京。

間違いなく、大量の人が首都に滞在し交通機関は確実に普段の機能を失い停滞します。この事態に備えて、新たな移動手段の開発が日夜進められているような状況だと思います。 

きっとローラーブレードは小型自動車よりもイニシャルコストは低く、かつスポーツ都市TOKYOというブランディングにも繋がる実はグッドツールだったり。 

  昔は遊び道具の一つとしてしか認識されていませんでしたが、 時代が変わればまたスポットを浴びるものも結構ありそうだなと思うキッカケになりました。
今日はこの辺で。
それではー!