最近本業が絶好調です。

先日、大和総研の河口真理子さんのお話を聞く機会がありました。(地球のしごと大學の講義にて)
内容はコレ。

「100年後の資本市場はどうなる?ソーシャルファイナンスについて考えよう」
これまでの講義とは大幅にテイストが変わり「ファイナンス」つまり「金融」に関して、本質的な意味の部分から今後の社会におけるお金の使い方を提示いただきました。

日本国民の金融リテラシーが全体的に低いとはよく言われるものですが、個人的にも大きく足りない部分だと感じていたため、河口先生がお話される講義内容は常に「目から鱗」でした。

もっと早く聴けたらよかった・・・ 社会性がどれだけあるのかどうか?? この視点が無い事業は今後の社会においては支持されない。

最後に

預金や貯金も結局のところ金融活動をしている。 という教えがぼくにとっては「一番の目から鱗」でした。 また、この講義を受けることでこれまで自分がしてきた金融活動が、どれだけ周りの環境に影響を受け、主体性なく行ってきたものなのかということが良く分かりました。

僕の解釈としてはこうです。これからはどこに自分のお金を流す(=金融する)のか? といった視点を持ち合わせ、主体的にお金を使うことが重要で、その鍵になるのが「ソーシャルファイナンス」という概念。

簡単に言うと、預金しても貯金しても結局どこかにそのお金が流れているということならば、お金を流す先を自らが選択していきませんか?(ここまでは直接金融の考え方)そして、その流す先を選ぶ際に、ソーシャル性を考慮してみてはいかがですか?という考え方です。

自らが流すお金が社会を作ってるという意識をどれほど持てるか。

「主体的にお金を使う」が21世紀の標準仕様で、今後はこの考え方を持つ人間が増えてくると思われます。

教えていただいた内容が色々と目から鱗だったんで、教科書をもう一度読み返し、考えをブレイクダウンさせようと思います。
仕組みが分かってくると楽しいですね。金融大事。今日はこの辺でそれではー!