参考記事:リアルなコミュニケーションの価値をネットがそろそろ超えますね。
以前もこんなことを記事にしましたが、少し考え方が変わりました。
「ChatCast」というリアルタイムチャットが出来るプラットフォームを頻繁に使うようになったのが原因ぽいです。
ネット上で濃い情報が取れるようになっているのは、様々な形(VR、ライブ動画、ライブチャットなど)で、ネット上で「リアル」を得ることができるようになっているから。
そしてこの行為が重なれば重なるほど、我々はネット上によりリアルを求めるようになる。
そうなると実際のリアルの価値はどうなるのか?
希少性が生まれそれはそれで大事にするのか?
ネットでのコミュニケーションが中心になり、リアルのコミュニケーションとどのように代替するのか?といった文脈も多く現れそう。
色々考える部分はあるものの、
明らかにコミュニケーションはリッチになってますよね。
ここからどのように社会が変わっていくのかとても楽しみなんです。
ちなみに、これが僕の使っているChatCastのチャンネルです。
もしよければフォローしてください。
【Turn The Tide】農漁林の潮目になりそうなヒト達と雑談してみる。
ただ、どちらかに傾倒しすぎるのはリスクだと思ってるので、それぞれの良いところ、良いところ同士をとった真ん中、偏りすぎないポイント、この辺を探りながら生まれてくるコミュニケーションツールを使いこなしていきたいと思います。
以前もこんなことを記事にしましたが、少し考え方が変わりました。
「ChatCast」というリアルタイムチャットが出来るプラットフォームを頻繁に使うようになったのが原因ぽいです。
インターネット上でどんどん濃い情報が摂取できるようになっている。昨晩 @maki194 さんとChatCastをやっていて感じたんです。リアルタイム&チャット&時限という特性上なのかもしれないけど、本当にリアルに会って話しているような感覚に陥る。繋いだ場所は滋賀と東京です。
— TanaShin(たなしん) (@Shingo_tna) 2016年6月13日
昔は勝手に情報の有用性でランク付けをしてました。①人 ②書物 ③マスメディア(web含む) しかもwebは薄いなんぞ勝手なパラダイムをもっていたのだから恐ろしい。今やこの有用性ヒエラルキーは見事に崩壊し、webの有用性が突き抜けてきている。ブログなどで得れる情報密度はとても濃い。
— TanaShin(たなしん) (@Shingo_tna) 2016年6月13日
こうなってくるとwebにリアルをより求めるようになるし、間も無くwebがリアルを完全に超えるはず。この世界を見るとするならば、今どれほどwebに触って操っているかが後の勝敗に大きく左右する。chatcastにおけるコミュニケーションはこんな意識を強める材料になっています。
— TanaShin(たなしん) (@Shingo_tna) 2016年6月13日
ネット上で濃い情報が取れるようになっているのは、様々な形(VR、ライブ動画、ライブチャットなど)で、ネット上で「リアル」を得ることができるようになっているから。
そしてこの行為が重なれば重なるほど、我々はネット上によりリアルを求めるようになる。
そうなると実際のリアルの価値はどうなるのか?
希少性が生まれそれはそれで大事にするのか?
ネットでのコミュニケーションが中心になり、リアルのコミュニケーションとどのように代替するのか?といった文脈も多く現れそう。
色々考える部分はあるものの、
明らかにコミュニケーションはリッチになってますよね。
ここからどのように社会が変わっていくのかとても楽しみなんです。
ちなみに、これが僕の使っているChatCastのチャンネルです。
もしよければフォローしてください。
【Turn The Tide】農漁林の潮目になりそうなヒト達と雑談してみる。
ただ、どちらかに傾倒しすぎるのはリスクだと思ってるので、それぞれの良いところ、良いところ同士をとった真ん中、偏りすぎないポイント、この辺を探りながら生まれてくるコミュニケーションツールを使いこなしていきたいと思います。
テクノロジーとうまく共存できるかってやつですな。
こちらからは以上です!