TanaShin(たなしん)です。
 

森のおはぎ
 

今日は、大阪土産の新定番に定着しつつある「おはぎ」について少し話します。
 

参照:森のおはぎ・森百合子さん –味も見た目も美しい。食べたら幸せな気持ちになる日常のお菓子


■ おはぎ × デザインで新たな価値を

森のおはぎ」の最大の特徴はデザインです。






目にした瞬間にまずはパッと嬉しくなる美しさ。


大きすぎず、小さすぎないちょうど良いサイズも相まって、そのまん丸の佇まいがなんとも愛おしい。

店主の森さんは芸術系大学を卒業された後、テキスタイルデザイナーとして布団の柄やベビー布団の絵などをデザインされていたんだとか。

「手提げ袋」「紙袋を巾着包み」もおしゃれ。

森さんの「デザインの力」が様々ところで生かされています。

それにしても美しい・・。
めちゃくちゃ購買意欲がそそられます。

デザインがおはぎに新しい価値を加えているんですね。

■ 小さいけど味はガツン!小ぶりだから素材の味をいろいろ楽しめる

デザインばかりに目が行きがちですが、味もしっかり評判が良いです。

くるみに、黒ごま、とうもろこし・・木の芽や、お味噌、麦に玄米。


「素材の味」はしっかりとする。

そして、餡(あん)も甘めで、小さいけど味はガツン!
小ぶりだからいろいろ食べれてそれが楽しく、「いくつでもペロッと食べられちゃう」と言った声も多いのだとか。


■「森のお店」をプロデュースしたい

店主の森さんはゆくゆくは「森の中にお店」出したい。

「森のおはぎ」ですから・・・と言っています。
でも全くお客さんが来られないところでやってもしょうがないので、“都会に近い田舎”のようなところで。 ちょっと行くと木々がいきなりすごく生えてるとかね。 近いのに、同じ街にいるような感じがしない、そういうほっこりするような場所が作れたらなと思って
おはぎ屋さんとしての機能はもちろん、庭で採れた果物でジャム作るとか、手づくりで味噌をつくるとか。そういう、経験というか一緒に作ったり出来る場所。 なんやかんやでそういう昔の生活スタイルって憧れるじゃないですか。昔の人って何でも自分で作っていて、それが贅沢やなって思うようになってきたんです。 おばあちゃんのご飯って贅沢やなーって思ったりとか。そういうことを、子供と一緒に経験させてあげられる場が作れたらいいなーと思って。 それを、ちょっとした森みたいなところでできたら気持ちがいいなと思って。そうなんです。それが夢です
このコメントにすごく共感してしまいまして・・・

リアルな「森」とのコラボレーション是非実現をさせて欲しいです。


なんなら出店プロデュースのお手伝いをしたい。

というのも、

昔の生活スタイルに憧れを持つ人が急激に増えている中で、 「おはぎ」を起点にした日本的なライフスタイル提案には独自性があると思っていて(競争優位性がある)。

米、餡、くるみ、黒ごまなどの素材は中山間地域(=森が多いところ)で育つため、地域活性化に繋げていける気がしているからです。

もはや、大阪の店舗は畳んで、森の中にお引越ししてもお客さんは来るんじゃないかなあ(笑)

お近くに寄った際は是非足を運んでみてくださいね!

森のおはぎ

2010年、大阪・岡町にオープンしたおはぎ屋さん。控えめな甘さと食べやすいサイズ、その美しい見た目も人気。季節の素材をいかしたおはぎが口コミで広がり、大阪の新しいお土産の定番として人気に。2014年、大阪・北新地に姉妹店「森乃お菓子」もオープン。

こちらからは以上です!