TanaShin(たなしん)です。
本日、新海誠さんの最新作「君の名は。」を観てきました。
評判通りにすごく良い映画でした。
選択に迫られた時「シン・ゴジラ」ではなくこちらを選んで本当に良かった。
今日はこの映画を見ようと思った理由(全部で3つあります)の話です。
*本編には決して触れないのでネタバレではありません。
映画「君の名は。」感想・レビュー。音楽・映像・物語が全て”繋がる”新海誠の最高傑作。【ネタバレ無し】
背中を押したのは間違いなくこれです。
昨日まで3日間ほど、旅行と勉強を目的に岐阜の方へ行ってたのですが、旅路の途中にこのブログ読んでしまい、観たい気持ちを抑えるのが超大変でした。
川村元気さんの書籍が好きでして。
あの「モテキ」や「おおかみこどもの雨と雪」をプロデュースした方なんです。そして、映画以外にも小説などを書いたりと非常に多彩な才能の持ち主。
これらのインタビュー本はめちゃくちゃおもろいんでオススメですね。
「君の名は。」に関しては、川村元気さんが新海誠監督の力を引き出すとあって十分に見る価値があると判断しました。
ここに関しては多くは語りません(笑) なんかもうそういう気持ちだったんですよね。
ファンタスティックかつスケール溢れる物語でいて、 緻密なビジュアルが生み出す映像美。
特にこの物語のキーワードである「彗星」が美しすぎます。
映像はもう申し分ないのですがこの作品をさらに素晴らしいものにしているのが音楽を担当しているRADWIMPS。 オープニングに静まった館内で洋次郎の声が響いた瞬間に鳥肌ブワッッッッッです!エンディングの「前前前世」で涙腺がやばくなりました。 久々にこの名を聞きましたが素晴らしいアーティストですねRADさん。
というように本当素晴らしすぎる映画ですよこれ。 すごーくおすすめなので気になる方は是非早めに映画館へどうぞ。 ぼくはとりあえず近々もう一度映画館へ行きます。
ああ、シン・ゴジラへの気持ちがどんどん霞んできています・・ 早く見ておけば良かった泣
「君の名は。」新海誠監督インタビュー 40代の仕事としてスタートラインにある映画になった
監督へのインタビュー記事もどうぞ。
こちらからは以上です!
本日、新海誠さんの最新作「君の名は。」を観てきました。
評判通りにすごく良い映画でした。
選択に迫られた時「シン・ゴジラ」ではなくこちらを選んで本当に良かった。
今日はこの映画を見ようと思った理由(全部で3つあります)の話です。
*本編には決して触れないのでネタバレではありません。
あらゆる方面で評判が良い。
一つ目の理由です。『Yahoo!映画』で5点満点中4.65 点! 脅威的高評価の新海誠監督『君の名は。』 https://t.co/BGSApx9dOZ #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/Jdm5tOGkle
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年8月29日
「君の名は。」興収60億視野の大ヒットスタート! : 映画ニュース - 映画.com (57 users) https://t.co/K8U3Xdqeae 26件のコメント https://t.co/7rTUrK3Nim pic.twitter.com/652zfa9NJs
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) 2016年8月28日
新海誠『君の名は。』終了。かつて、1954年は東宝にとって「七人の侍」と「ゴジラ」を同時に生んだ歴史的な年だった。この夏も、ちょっとそんな感じかもしれない。https://t.co/K88LcTAnRX
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2016年8月28日
極め付けにこのブログ。『君の名は』観た。日本を代表するビジネス童貞(褒め言葉)川村元気が新海誠監督の最良の部分を引き出している。
— 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2016年8月26日
まあ、詳しいことはまたどこか他でゆっくりと。
映画「君の名は。」感想・レビュー。音楽・映像・物語が全て”繋がる”新海誠の最高傑作。【ネタバレ無し】
背中を押したのは間違いなくこれです。
昨日まで3日間ほど、旅行と勉強を目的に岐阜の方へ行ってたのですが、旅路の途中にこのブログ読んでしまい、観たい気持ちを抑えるのが超大変でした。
川村元気さんプロデュース作品である。
二つ目の理由です。川村元気さんの書籍が好きでして。
あの「モテキ」や「おおかみこどもの雨と雪」をプロデュースした方なんです。そして、映画以外にも小説などを書いたりと非常に多彩な才能の持ち主。
これらのインタビュー本はめちゃくちゃおもろいんでオススメですね。
「君の名は。」に関しては、川村元気さんが新海誠監督の力を引き出すとあって十分に見る価値があると判断しました。
恋愛アニメーションが観たかった。
3つ目の理由です。ここに関しては多くは語りません(笑) なんかもうそういう気持ちだったんですよね。
最後に
ポップなラブコメ映画、物語の構成、圧倒的な映像美、RADWIMPSの音楽、恋愛の距離、スマホの描写、ボイスキャストは「バクマン」の神木隆之介、「舞妓はレディ」の上白石萌音ファンタスティックかつスケール溢れる物語でいて、 緻密なビジュアルが生み出す映像美。
特にこの物語のキーワードである「彗星」が美しすぎます。
映像はもう申し分ないのですがこの作品をさらに素晴らしいものにしているのが音楽を担当しているRADWIMPS。 オープニングに静まった館内で洋次郎の声が響いた瞬間に鳥肌ブワッッッッッです!エンディングの「前前前世」で涙腺がやばくなりました。 久々にこの名を聞きましたが素晴らしいアーティストですねRADさん。
というように本当素晴らしすぎる映画ですよこれ。 すごーくおすすめなので気になる方は是非早めに映画館へどうぞ。 ぼくはとりあえず近々もう一度映画館へ行きます。
ああ、シン・ゴジラへの気持ちがどんどん霞んできています・・ 早く見ておけば良かった泣
「君の名は。」新海誠監督インタビュー 40代の仕事としてスタートラインにある映画になった
監督へのインタビュー記事もどうぞ。
こちらからは以上です!